ポケモンの対戦って、ちょっとハードル高く感じませんか?
強いポケモンを揃えて、難しい用語を覚えて、環境トップを対策して…
なんだか「ちゃんと勉強しないと勝てない世界」って思っちゃう。
でも本当は――
もっとシンプルでいいんです。
「この子が好き」
「このポケモンで戦いたい」
それだけで、パーティ作りを始めていいんです。
実は私も、環境トップのポケモンにしっかり対策できているわけじゃありません。
それでも、見た目はちょっと弱そうに見えるポケモンを主役にして、
“あっと驚く勝ち方”をするのが大好きです。
おけ大事なのは、強いポケモンを並べることじゃなくて、
「エースを活かすチームを作ること」
この記事では、
初心者さんでもできる「好きなポケモンを主役にしたパーティの組み方」を、
できるだけやさしく、わかりやすく紹介していきます。
思い出の相棒と一緒に、楽しくバトルしてみませんか?
まだ過去作からポケモンを連れてきていない方は、
こちらの記事でやり方を解説しています。


好きなポケモンを使っていいの?
結論から言うと、むしろOKです。そこがスタートです。
ポケモン対戦って、「強いポケモンを揃えないと勝てない」と思われがちですが、実はそうでもありません。


たしかに環境でよく見かける強いポケモンはいます。
でも、それに対抗するための“工夫”や“戦い方”もちゃんと用意されています。
そして何より、
「この子が好きだから使いたい」という気持ちがある方が、絶対に楽しいし続きます。
最初から完璧なパーティを目指さなくて大丈夫。
好きなポケモンを1匹決めることが、チーム作りの第一歩です。
まずは“エース”を1匹決めよう
パーティ作りは、6匹全部を一気に考える必要はありません。
まずはシンプルに、
「この子を活躍させたい!」というポケモンを1匹決めましょう。


これが“エース”になります。
- 見た目が好き
- 思い出がある
- 子供が気に入ってる
理由はなんでもOKです。
ここで大事なのは、強さよりも“使いたい気持ち”。
エースが決まると、そこから
「どうやってこの子を活躍させるか?」
というチーム作りが始まります。
エースの“苦手”を見つけよう
次にやることは、エースの弱点探しです。
ちょっと意外かもしれませんが、
強みよりも“苦手”を知ることの方が大事です。
例えばこんな感じ
- 素早さが遅い → 先に攻撃されやすい
- 耐久が低い → 一撃で倒されやすい
- 弱点タイプが多い → すぐピンチになる
ここが分かると、
「じゃあ、ここを助けてあげるポケモンを入れよう」
という考え方ができるようになります。
これが、パーティ作りの基本です。



ポッドデスは、まぁー値が弱いんですわ(´・_・`)
体力もなければ攻撃、防御も弱い。そこまで素早いわけでもない。
ゴーストなので、自分より素早いポケモンにゴースト技打たれると一発でやられます。
でも大丈夫!


記事書いてる現在、スーパーボール級並にはポットデスを選抜して勝っております。
苦手をカバーする仲間を選ぼう
エースの弱点が分かったら、次はそれを補う仲間を選びます。
ここで難しい用語は一旦なしでOK
ざっくりこの3つを意識すれば大丈夫です
- アタッカー:高火力をぶっ放す
- 守る役:エースが苦手な攻撃を受ける
- サポート役:アタッカーが活躍できるように状態異常や壁でサポートする
例えば、
「すぐ倒される」なら → 守ってくれる受けポケモン
「動く前にやられる」なら → サポート役
「流れを持っていかれる」なら → サブでアタッカーを兼任させる
こんな感じで考えると、ぐっと分かりやすくなります。



はい。そうです。ポットデスは弱いので、必ずアタッカーと、受けポケモン連れて行くのです。
でもね、うちのエースなんですよ。
実例|ちょっと変わったエースでも勝てる
実は私の主力は、いわゆる“環境トップ”のポケモンではありません。
見た目もちょっと変わっていて、
「え、その子で戦うの?」って言われることもあるポケモンです。
選出すると、大抵相手の読み時間が長くかかって、「こいつで何する気?」とよく悩ませてる気がします。


でも、この子をエースにして、
サポートや立ち回りを工夫すると――
- 相手の意表を突いて勝てる
- 一気に試合をひっくり返せる
そんな展開が作れるんです。
強いポケモンを並べるのも一つの正解。
でも、好きなポケモンを活かして勝つのは、もっと楽しい。
これが、私がポケモン対戦にハマっている理由です。
初心者でも真似できる!ポットデス構築(サンプル)
では私の構築、よく使う3匹の構成を紹介します
もちろん積みポットデスだけ真似して、あとの裏アタッカーや耐久ポケモンは別の子を選出してマネしてもOKですよ。名サポーターなのでわりとどの子も活躍させれます。
エース:ポットデス(積みアタッカー&バトン役)


- 持ち物:しろいハーブ
- やること:からをやぶる → 攻撃or バトンタッチ
- 役割:このパーティの主役&みんなのサポーター
能力を一気に上げて、そのまま全抜きするか
後ろのポケモンにバトンして一気に勝負を決める。
アシストパワーを主戦力にしてます。
アシストパワーは能力上昇した数×20になります。
つまり、からをやぶると、攻撃力、特攻、素早さ2段階アップするので6×20=120 となり、高火力わざとなります。
普通120の高火力わざは命中力が低かったり、反動があるというデメリットがありますが、ノーデメリットで打てるのでポットデスの主力わざです。



素早さが2段階上がっているので、大抵のポケモンより早く動けます。
アタッカー:オオニューラ(フィニッシャー)


- やること:バトンを受けて全抜き
- 役割:勝ち切るエース②
ポットデスが作ったチャンスをそのまま勝ちに変える
ただでさえ素早くて攻撃力が高いオオニューラ。ポットデスで素早さ2段階あげてますし、攻撃力も2段階あげています。
大抵のポケモンより素早く、高火力で倒せます。
特性どくしゅ、なので接触技をうてれば相手は毒になります。
つまり、タイプ相性が最悪でも、素早いのを有効に使って、相手をどくにしつつ、とんぼがえりをして、もう一度ポットデスに戻すか、ハラバリーにつなげます。



オオニューラ、アルセウスではお世話になりましたよねー
受け&回復:ハラバリー(耐久枠)


- やること:回復しつつ攻撃
- 役割:立て直し担当
- うまくいかない時の保険
防御に振ってあるので、タイプ相性さえ気にしておけば割とどんな攻撃も耐えれる
特性がでんきにかえる、なので耐えた後勝手に攻撃力アップ(電気タイプのわざの威力が2倍になる)
パラボラチャージで攻撃しつつ自分は回復
試合を長引かせてチャンスを作ります。
オオニューラの働きで相手が毒になっていれば、長引くほど有利になりますな。
ハラバリーがいることで、泥沼試合の後に勝利を掴むこともしばしば。



勝ったぜぃ。



泥試合じゃないかいっ
この構築の勝ち方
勝ち方①:ポットデスでそのまま勝つ
初手「からをやぶる」 能力アップ状態で攻撃 そのまま押し切る
一番シンプルで気持ちいい勝ち方
ポットデスだけで3タテ(3人抜き)できる場面も珍しくないです。
勝ち方②:バトンタッチでオオニューラ無双
ポットデスで能力アップ バトンタッチ
残りHPが少なくなったときにやります。
バトンタッチは能力をそのまま別のポケモンに引き継がせれる技です。
普通オオニューラは剣の舞を使って自身で能力アップをして能力を発揮しますが、ポットデスにあげてもらってるのでそのまま突っ込んで行くだけでOK.
「え、それ止まらないじゃん!」って展開が作れます。
勝ち方③:ハラバリーでじわじわ勝つ
オオニューラがやられてしまった場面。
でもオオニューラは高確率で相手に毒を残してくれます。
じわじわ攻撃喰らってる相手を見ながら回復しながら押し切ります。
うまくいかなくてもOK
この構築は“ハマると強い”タイプ
失敗しながら慣れていきましょう
今3匹紹介しましたが、試合に連れて行けるのは6匹。そこから3匹選ぶことになるので、相手のポケモンを見ながら別のポケモンを選ぶことも。
例えば
オオニューラ→メガマフォクシー、ガブリアス
ハラバリー→アーマーガア
に変更することもしばしば。
エースのポットデスさえも、相手にゲンガーがいるとビビって出さないことも。
この構築、正直まだ試行錯誤中です。
うまく決まると一気に勝ててめちゃくちゃ楽しいんですが、
うまくいかないことももちろんあります。
でも、“どうすればこの子が活躍できるかな?”って考えながら
少しずつ組み直していくのも、ポケモン対戦の楽しさだと思っています
初心者がやりがちなミス
最後に、最初につまずきやすいポイントも紹介しておきます
全員アタッカーにしてしまう
攻撃だけだと、相手に押し切られやすくなります。
物事を有利に運ぶ起点ポケモン(サポート役)を選出してみましょう
もちろん全員アタッカーにする奇襲戦術もあるので一様にはいえませんが、いかに高火力技でも、一発KOされない耐久ポケモンもいますし、気合いのタスキを持っていればワンパンでは倒せません。詰み技を積んだ火力には押し切られてしまいます。
弱点がかぶっている
同じタイプに弱いポケモンが多いと、一気に崩れます。
- 起点にひこうタイプのポケモン
- アタッカーにドラゴン、じめんタイプのポケモン
- 受けポケモンにくさ
完璧や!と思ったら全部こおり弱点だったというね。
タイプ相性ももちろん大事です。



第一世代にはなかった、あく、はがね、フェアリーは特にパパママまで世代の頭に入ってないかも?
攻撃わざ特攻わざごちゃ混ぜ
ポケモンには能力値があり、得意不得意があります。
しかし、ほとんどのポケモンが攻撃わざも特攻わざも両方覚えます。
なので、つい説明文をよんで面白そうな技を選出しがちですが、攻撃が得意なポケモンには攻撃わざ、特攻が得意なポケモンには特攻わざを覚えさせたほうが効果的にダメージを与えることが出来ます。
通常わざはギザギザマーク、特攻は円で表されているので気をつけてみてみましょう。
まとめ|強さよりも「楽しい」が続くコツ


ポケモン対戦は、ガチで突き詰めると奥が深い世界です。
でも最初は、
強いポケモンを揃えること
じゃなくて
好きなポケモンで戦ってみること
これで十分です。
思い出の相棒が活躍したときの楽しさは、格別です。
まずは1匹、エースを決めてみてください。
そこから、あなただけのパーティが始まります。
思い出のポケモンの育て方はわかった。
次は親子対戦して遊びたい、と思いますよね。
しかし実は未成年はフレンドをつなげません。
でもちゃんと親子対戦できますよ。



