以前、河川環境楽園の記事は書いたものの、短期間で遊具が増えたり、テナントが変わってたりしているので更新しますね。
変わっていないところもあるので、記事は残しておきます。
スケジュール
2025年1月末の日曜日のスケジュールです。
ちなみにアクアトトは9時30分オープンなのでより遊びたい方はその時間をねらってもOK。
9:30自宅出発
10:00河川環境楽園到着。アクアトト散策。
駐車場は1番近いところもチラホラ空いています。
11:30 釣り堀へ
12:00遊具広場で昼食
釣った魚はタッパーとお箸がもらえるので、好きなところで食べれます。我が家はおにぎりを持参して広場のピクニックシートで食べました。
この時間でもピクニックシートも2.3席空いていましたよー。
12:15 遊具広場で遊ぶ
13:40 おやつタイム
14:00 移動動物園
結構な頻度で来てくれています。おじさんもおばさんもとっても気さくで優しいですよ。動物たちの毛並みも良く、大事にされているのがわかります。
14:30 キッチンカーで買ったものを食べつつ帰宅。
三女と次女爆睡でした。
15:00帰宅
アクアトト岐阜
淡水魚が展示されている水族館です。
季節展示も高頻度で入れ替えとなり、いつ行っても楽しい水族館ですよ。
現在はアシカショーはなくなり、餌があげれる水槽に変わっています。
餌をばら撒くのではなく、手を水槽に突っ込んで魚との触れ合いが楽しめます。
魚に手を食べられる感触がやみつきらしいです。
服に水がかなり飛ぶので、よそ行きの格好はやめましょうね。お家でガシガシ洗えるもので行きましょう。
さて、土日祝日は工作企画もよくやっています。
自分で捌いて食べれる釣り堀
プールのようなところにニジマスが放流されており、レンタルの釣竿で釣り上げていきます。
釣竿1本レンタル(1ブース2人まで)、ニジマス1匹付き1000円。
ニジマス追加500円。
長女と次女が同じブースで1つの釣竿で3匹釣ってもらい、パパと三女が別のブースで1つの釣竿で2匹釣ってもらいました。
ママは柵の外から応援です。
餌は練り餌なので小学生でも自分でつけれました。
釣りの前にブース代を払って釣りを開始し、釣り終わったら、追加の魚代を払う形です。
調理工程からはママも参加OKです。
と言っても、三女がママの抱っこから降りないので、パパに頑張ってもらいました。
調理の仕方は係の方が丁寧に教えてくれますし、パネルにも記載されています。
魚をセットできる板があり、串うちも小学生ならできます。係の方も、手は出さず、口でしっかりと応援してくれました。
炭火はすでに用意してくれているので、あとは焼くだけ!
焼けたらタッパーとゴム、割り箸をもらって公園で食べましょう!
遊具
複合遊具は遊具は2箇所あります。
木でできていて秘密基地感たっぷり、ジップラインもある大型遊具と。
夏季にウォーターパークになる複合遊具です。
どちらも遊具の周りにベンチやピクニックスペースがあり、見守りがしやすい状況です。
移動動物園
係の方が割と多めに配置されており、便をするとすぐに綺麗にしてくれます。
餌の入った紙コップをヤギに取られないように最初に注意されますが、我が家がいた時間だけでも3人の子がヤギにふいをつかれて取られていましたが、係の方がパッと凄いスピードで取り返してくれます。
ありがとう。ごめんなさい。(次女も餌やりに夢中で取られました)
触れる動物はヤギ、羊、うさぎ、モルモットです。
休憩中のうさぎやモモンガ?には触れませんでした。
エサはお野菜セットと果物セットから選べます。各200円なり。
うさぎ、モルモットゾーンは時間制限5分。1つのブースにうさぎとモルモット、もしくはモルモットがいてグループごとにブースに入れます。
年齢制限が設けてあり、4歳以下はモルモットゾーンのみです。
餌がなくなってもうさぎさんに触れ合いたかった長女と次女。触れ合っていたら、係のおじさんにこっそり餌(干し草)をもらえたそうです。良かったね!
しっかりと管理されているのか、毛並みもきれいで、動物匂もありませんでした。
お食事
我が家はニジマスをメインに、おにぎりを持参していき、小腹が減ったらキッチンカーでサイドメニューを楽しむスタイルです。
モチモチポテトとケバブは常にいる感じがしますね。
夏になると追加でクレープ屋さんやアイス、かき氷屋さんもよくいます。
先日はベビーカステラ、たません、やきそば、たこ焼き、揚げたてポテトチップ好きがありました。
テナントも変わっていたので紹介。
キッズスペース付きのパン屋さんは洋食屋さんになっていました。
antiqueのねこねこパン専門店とブルーシールアイスはりんご飴専門店とおにぎりandドーナツ屋さんになっていました。
おにぎり美味しそう。家で用意するのが面倒な時はこれがいいな。
そして、追加されていたものが。
原宿っぽい綿飴ができる自販機!
お花やハートなどたくさんの種類があって、タッチパネルでオーダー。目の前で機械が作ってくれます。
強風の日は綿飴が飛んでいきますのでご注意ください。
他にも焚き火カフェなるものも出来ていました。冬のみ期間限定オープンだそうで、
キャンプでやる焚き火台より大きな焚き火台で焚き火を楽しみ、自分で豆を挽きながらコーヒーを楽しめたり、マシュマロを炙ってココアと共に楽しめるメニューもあったり、ホットワイン(チーズ付き)があったり、人気でした。並んでいたので、またの機会に!
冬はギアが揃っていなくてキャンプ行けないからめちゃくちゃ魅力的です。
まとめ
今回は新しくなったポイントを交えつつ、我が家のスケジュールを紹介してみました。
お散歩して、小腹が空いたらおやつ、スナックがすぐに手に入り、いっぱい遊ばせれる素敵なスポットですので、よかったら遊びに行って見てくださいな。